Rir6アーカイブ

2003-12-09


[青環法&メディア規制]外務省から外交官の死体写真配布で抗議を受けたサイト一覧(写真あり)


あえてimgタグで貼り付け

2ちゃんねるhttp://2ch.net/

834 名前:ひろゆき ◆3SHRUNYAXA @どうやら管理人 ★ [] 投稿日:2003/12/09(火) 15:52 ID:??? New!
こんばんは、西村と申します。

他人と話をするのに名前を名乗らないのは失礼にはあたらないのでしょうか?
そういった方が公序良俗云々というのは、どうかと思います。

また、2ちゃんねる内のコンテンツであれば、
対応できますが、他サーバの削除を要求されても、
私では対応不可能です。


> 「2ちゃんねる」管理者殿
>
>                           平成15年12月1日
>                          外務省国内広報課長
>
>   件名: 外務省職員の遺体画像・動画へのリンク削除要請
>
>  貴掲示板の「イラク情勢@2ch掲示板」において、私どもが承知する限り、
> 今般イラクにおいて死亡した当省職員の、奥克彦参事官及び井ノ上正盛書記
> 官の遺体を撮影した写真又は動画へのリンクが下記の如く貼られておりまし
> た。
>

837 名前:ひろゆき ◆3SHRUNYAXA @どうやら管理人 ★ [] 投稿日:2003/12/09(火) 15:52 ID:??? New!
>  こうした写真(動画)へのリンクの掲載は、公序良俗に反するというのみ
> ならず、亡くなった方々を冒涜し、ご遺族や関係者の方々を著しく傷つける
> 行為に他なりません。
>
>  現在、同様の画像等を公開している外国プレス等に対し、厳重に抗議し、
> 公開の中止を強く申し入れており、貴掲示板におかれても、かかる画像や
> 動画へのリンクにつき即刻削除するよう強く申し入れます。
>
>  また下記以外にも同様の書き込みがある場合には、同じく削除するよう
> 強く申し入れます。
>
>
>                 記
>
> 1. 遺体動画
>  「イラク情勢板」「イラクで日本大使館職員殺害」スレッド NO.435
>
> mms://a2.v9186a.c9186.g.vm.akamaistream.net/7/2/9186/v0001/reuters.download.akamai.com/
>
>
> 2.顔写真
> 「イラク情勢板」「イラクで日本大使館職員殺害」スレッド NO.412
> http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP3FCA173AE08D9
>
> 以上

論壇(http://www.rondan.co.jp/
外務省職員の遺体画像へのリンク削除要請
外務省職員の遺体画像へのリンク削除要請

(平成15年12月5日)
差出人: 外務省国内広報課長
03-3580-3311(代)


件名:  外務省職員の遺体画像へのリンク削除要請


 貴「論談」ホームページの「目安箱」ページにおいて、私どもが承知する限り、今般イラクにおいて死亡した当省職員、奥克彦大使及び井ノ上正盛書記官の遺体を撮影したとされる写真へのリンクが掲載されておりました。

 こうした写真の揚載は、公序良俗に反するというのみならず、亡くなった方々を冒涜し、ご遺族や関係者の方々を著しく傷つける行為に他なりません。

 現在、同様の画像等を公開しているサイトに対し、厳重に抗議し、公開の中止を強く申し入れており、貴掲示板におかれても、かかる画像へのリンクの掲載につき即刻削除するよう強く申し入れます。

 また今後上記以外にも同様の掲載がある場合には、同じく削除するよう強く申し入れます。



編集部よりのお知らせ

 上記の平成15年12月4日掲載の「ご一考ください」の記事の投稿者の方へ。

 上記の削除依頼文が編集部に届きました。
 この依頼文に、異議・反論があれば連絡して下さい。

 異議・反論が無ければ、当編集部の判断で妥当な期間に削除致します。

サイバッチ(http://www.cybazzi.com/
【サイバッチ!】イラク大使館員死体騒動が爆裂!!00592[12/07/03]18:30 2003/12/07
●匿名の外務省課長が弱者を弾圧!!
傲慢不遜な「要請」でイラク大使館員死体写真にアクセスが集中!!

「外務省国内広報課長」を名乗る匿名の物が、【日刊プチバッチ!】がわ
ずか30人にだけ限定公開したイラク大使館員写真に対し、非常識で傲慢な
「削除要請」のメールを一方的に送りつけてきた。
 原文は下にそのままコピペしておくが、なんら法的根拠もなく、国家権
力の名の元、この俺のような年収17万8000円のいたいけな弱者に向かい
「要請」とは、まさに、恫喝そのものではないか!!
 知恵遅れで字が読めないKamezoに、メールを聞かせてやると、恐怖のあ
まり、「あう、あう、あう」とどもりだし、「チンコちぎれるほど怖かっ
た」と泣き出したほどの内容だった。
 しかも、である。
 この匿名野郎は、クソ横着にも、ほとんど同じ内容のコピペメールを、
ロイターなど大マスコミは言うに及ばず、【サイバッチ!】の他、論談同
友会にまで送りつけたから、さあ、大変。本来、わずか30人だけに限定し
て公開した死体画像に数百万ものアクセスが集中することとなった。
http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html
 イラクでは米兵も、イラク原住民も犬猫のよう連日百人単位で死に続け
ている。当然、テレビを通じてその死体写真は公開され続けているが、外
務省職員だけは特別扱いしろ、というのか? それとも、犬猫と同じ低学
歴な米兵やイラクの原住民と、自分たちエリートをいっしょにするなとで
もいいたいのだろうか? 匿名の「外務省国内広報課長」は、アフリカの
人食い土人や、犬を食う朝鮮人や、俺たちを貧乏人を露骨に見下している
のである。
 公僕になった以上は、身も心も天皇陛下と我ら小国民に捧げるのは当然。
その死体といえども、単なる"私物"ではないのだ。必要があれば、写真が
公開されるのは当然なのである。
 機密費を使い込んではやりたい放題、大使に1度なれば、3億もの貯金
ができるほどの特権を享受しておきながら、クソ甘ったれたことをいうじ
ゃねぇ。
 たとえ、年収がおまえらの何百分の1で、中学も卒業していないような
蛆虫であっても、写真は絶対に削除してやらねぇからな!!


-----Original Message-----
From: kokunai.kouhou@mofa.go.jp [mailto:kokunai.kouhou@mofa.go.jp]
Sent: Friday, December 05, 2003 4:35 PM
To: homepage@cybazzi.com
Subject: 外務省職員の遺体画像へのリンク削除要請


「サイバッチ!」代表者 殿
                        平成15年12月5日
                       外務省国内広報課長


       件名:外務省職員の遺体画像へのリンク削除要請


 貴下の運営されるメールマガジン「メーラックス」において、私どもが
承知する限り、今般イラクにおいて死亡した当省職員、奥克彦大使及び井
ノ上正盛書記官の遺体を撮影したとされる写真が配信されておりました。

 こうした写真の配信は、公序良俗に反するというのみならず、亡くなっ
た方々を冒涜し、ご遺族や関係者の方々を著しく傷つける行為に他なりま
せん。

 現在、同様の画像等を公開しているサイトに対し、厳重に抗議し、公開
の中止を強く申し入れており、貴メールサービスにおかれても、かかる画
像につき即刻削除するよう強く申し入れます。

 また今後上記以外にも同様の掲載・配信がある場合には、同じく削除
するよう強く申し入れます。


ちなみにここのBLOGにはまだメールは来ていません(というかメールアドレス晒してなかったしね)、もしかしたら2ch-BLOGの管理人とかにメールが来て管理人さんが困ってしまうかもしれないので一応外務省宛に僕の
メールアドレスを晒しておきます。rir6news@yahoo.co.jpへどうぞ。
但しその時の連絡内容の公開はします。 http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1070951918/l50

[青環法&メディア規制]死体写真公開に対する批判Blogに反論してみる(その1)

写真へのリンク

何か意外なことにMyblog japanで検索してみると今回週刊現代が行った写真公開について批判している人が結構居る。僕は今回の事件に関してはロイターは悪くないと思うし、週刊現代も悪くないと思っているので、ちょっとこの種の批判記事について反論してみたいと思う。

eblog
憂鬱なニュース(消されたり修正されたら困るので全文掲載)

憂鬱なニュース

外交官の方、2名が襲撃されて死亡しました。
その方々の遺体の写真が、どうして公開されてしまったんでしょう…
誰が撮ったものだとか、たんなる「リンク」だから関係ないとか、そんな議論がネット上で起こっていますが、そんなこた、どうでもいいんです。

人として、そんな写真載せたこと、本当にいいと思ってるんですか?ほんとにそれが「報道」だと、「真実をありのまま伝えるのが報道」だと言えるんですか?あなたの愛する人が、大切な人が、家族が、自分が死んだとき、死体の写真が顔もかくさず、コメントまで付いて、銃痕や血痕も生々しくさらされたら、それでも「それが正しいことだ」と言い切れるんですか?
私にはできません、ぜったいできません。
外交官の方の残された奥さんはおなかに赤ちゃんもいる大事な時期です。そんなときに、こんなことを正論だからと報道するんですか。あなたの子供にも死体、見せられますか?
もちろんその写真が、元のソースは動画だとはいえ、何故撮影され、それがロイター通信に流れたのか、まずはその原因究明が必要ですし、外務省は国内のメディアに対して注意するだけでなく、まずはロイターに対し、申し入れをしてほしいです。

だけど、そんなこと以前に。
「これは報道として正しい」と堂々といいながら写真を雑誌に掲載したり、サイトに掲載している方にいいたいのは、「報道」は「ありのままを伝えること」だけではない、ということ。
人間としての「心」を忘れた「報道」は、ただの「見世物」でしかないということ。
それを理解してもらいたいものです。いい加減に。

掲載された記事と写真を見てしまいました。
とても憂鬱です。
掲載した人たちはおそらくこれを見せて「それでも自衛隊を」云々に話題をすりかえたかったんでしょう。
あのねぇ、それは違うだろうと。
彼等は自衛隊派遣となんら関係ない、彼等の死は治安の悪い場所に派遣された外交官として、回避できなかった部分もあるわけです。おそらくは、彼等自身のほうが、その場所がどれだけ危険かわかっていたでしょう。
でも、投げ出せない仕事もあります。それでもやらなきゃいけないこともあります。
彼等が「怖いから」という理由だけで外交業務を投げ出し帰国したら、それは外交問題にもなりかねません。そういう事情があるからこそ、それでもあの国の現状を安定化させたいと、仕事に打ち込んでいたのではないでしょうか。
で、自衛隊の話はまったく違う次元の話ですよね、本来。
彼等が死んだことは直接何も関係なく、もともと「危険」な場所であることに違いはありません。たまたま時期が重なったことを利用して「ほら、言わんことはない、こんな危険なんだから派遣するなんてやめておけ」ってのは間違っているのではないでしょうか。

そもそも、危ないとか安全だという理由で派遣は決定されるものですか?

安全な国なら喜んでお手伝いします、でも危険な国は危ないし、自分死にたくないし、そこまでして手伝う義理もないからいきません、それは違うでしょう。
それよりも、今回の派遣自体がその国にとって「必要なことなのか」をきちんと議論すること、これが大切なのではないでしょうか。
不必要な派遣なら、それがたとえ安全な国でも行く意味はありませんし、どんなに危険でも必要にかられての派遣なら行かなければならないでしょう。

ともかくも今回の2人の方の死を、政治的に利用してもらいたくありません。
彼等は一生懸命自分の責務を果たし、その中で不幸にも亡くなられた方です。
「日本のため」でもありませんし「政治のため」でもありません。
彼等は自分の仕事に熱心に取り組んだ、そういう意味では「外交官」も「会社員」も差はありません。
心よりお悔やみ申し上げます。

PS
普段はあんまり政治とかの話題にはふれないようにしています。必ず議論になるからです。でもね、どうしてもほっとけなかった。なんかもう、許せないっていう気持ちのほうが強かった、写真見ちゃったあと。それで書いちゃいました。
しばらくしていろいろな意見が出てきたようですが…「死体を見たほうがリアリティがある」って言葉に寒気がしました。もうそこまで感性が麻痺しているんですかね…報道があまりにも「造られている」感があるせいかもしれませんが、この理論でいくと、どんな事故死や殺人の場合にも死体の写真を掲載しないと「実感がわかない」っていうことになるんでしょうか…
死に直面しない日常を過ごしてばかりいるとそうなるのか、想像力の欠如なのか、もうなんだかわかりません。「怖い」だけです。
>人として、そんな写真載せたこと、本当にいいと思ってるんですか?

良いと思っています。
というかむしろこの写真から目を背けて、遺族が悲しんでいる姿や葬式の映像、小泉首相の「我々はこの種のテロには屈せず断固闘う!」という演説を見たり聞いたりするだけの方が、僕は人の道に反すると思います。

>それでも「それが正しいことだ」と言い切れるんですか?

むしろ僕としては国民の犠牲となって自分の愛する人が死んだときに、このような残酷な面を何者かの規制によって国民には見せられず、只淡々と襲撃された場所とか時間とかを報道された方が、ちょっと腹が立ちますけどね。

だってそうでしょう?そういう報道には「事実」はあったとしても「真実」は絶対に無いんですから、自分の愛する人の死の真実が、その死の原因となった人達に届かない、そんな状況にもし僕がなったとしたら、それこそ耐えられません。

が、問題はそこにあるのではありません。もし遺族が「この写真を公開するな」と言っても、僕は公開すべきだと思います、なぜならこの写真には、自衛隊550人の運命が掛かってくるのですから。

あなたは

>私にはできません、ぜったいできません。

と言います、確かにあなたがジャーナリストでは無くてその銃撃された遺体の写真を持っているのなら、公開する・しないはあなたが決めれば良いと思います。それは個人の自由です。しかし僕は、もしジャーナリストがこの銃で撃たれた写真を受け取ったならば、その写真は絶対公開しなくてはならないと思うのです。

>あなたの子供にも死体、見せられますか?

ちょっと待って下さい、これは問題のすり替えでしょう。
確かに子供にこの写真を見せるのは僕は良くないと思います、しかしそれはあくまで親の責任ではないでしょうか?あなたの今言っている事は、子供に残酷な場面を見せたくないからテレビではサスペンス物はやらないでくれという、あの馬鹿げた主張と殆ど同じだと思います。

>人間としての「心」を忘れた「報道」は、ただの「見世物」でしかないということ。

とあなたは言います。しかしながらその「人間としての『心』」というのは、ただ短視的に現在の事だけを考える心で良いのでしょうか?これからイラクに行く550人の運命の事は、考えなくても良いのでしょうか?

近々自衛隊がイラクに派遣されます、しかし私たち日本人はこの戦後58年間、自衛隊さえも一度も「現代の紛争」を体験した事はないのです、確かに私たちはお年寄りの話とかで戦争の話とかを聞いたり、資料館などに行って戦争の悲惨な写真を見ることは出来ます、しかしどんなにそれらの記憶・記録を手繰り寄せたとしても、それはあくまで「過去の記録・記憶」です。それにはやはり現実味(リアリティ)はありません、あの写真はそんなとても危ない状況の中で起き日本人が参加した現代の紛争のただ一つの記録なのです。

この記録を世間に公開して、世間に対し一度現代の紛争をよく知ってもらって自衛隊派遣の是非を決めて貰うのか。はたまたこの写真を国家が隠蔽して、現代の紛争というのがどういう物か良く分からない人が多いまま自衛隊派遣の是非を決めるのか、一体どちらの方が将来的に好ましいのでしょうか?

どちらの方が、今後イラクに行く自衛隊の人達の為になるのでしょうか?

(一応言っておきますが僕は別にこの事件が起きて良かった等と言うつもりは毛頭ありません。ただ、起きてしまった以上は、それを最大限次に生かす事が、僕は重要だと思うのです)

>あのねぇ、それは違うだろうと。
>彼等は自衛隊派遣となんら関係ない、彼等の死は治安の悪い場所に派遣された外交官として、回避できなかった部分もあるわけです。おそらくは、彼等自身のほうが、その場所がどれだけ危険かわかっていたでしょう。

ええ、しかしもし自衛隊が襲撃されたとしたら、あれと同じ様な死に方をするのではないでしょうか?

>で、自衛隊の話はまったく違う次元の話ですよね、本来。

その「次元」とやらは今回の写真にどのように影響しているのでしょうか?

>そもそも、危ないとか安全だという理由で派遣は決定されるものですか?

その事を決めるのは国民です、あなた1人ではありません。
そして国民の多くは「安全そうなら派兵、危険なら不派兵」と思っています。

何度も言うように、イラク派兵をするかどうか決めるべきなのは「国民」です、一部のエリート官僚や政治家ではありません。そして物事を決める時には一つでも多くの「情報」が必要です。そしてあの写真は、日本にとってとてもとても価値のある「情報」なのです。

確かにあの写真を公開することが遺族にもたらすショックというのは計り知れないかもしれません。しかし、もしあの写真が公開されなかったとして、それにより情報が不足し誤った決定がなされたら、、、その事をもう一度よく考えてみて下さい。

>ともかくも今回の2人の方の死を、政治的に利用してもらいたくありません。

その政治に550人の運命がかかっているとしてもですか?

>「日本のため」でもありませんし「政治のため」でもありません。

しかし彼の死を「日本のため」、政治のため」にする事が可能で、しかもその政治に550人の運命が掛かっているとしたら、それを利用しない事は大きな後悔を招くとは思いませんか?

>「死体を見たほうがリアリティがある」って言葉に寒気がしました。もうそこまで感性が麻痺しているんですかね

はい、麻痺しています。しかし判断を下すのはその「麻痺している人達」なのです。この写真だけではその麻痺は収まらないかも知れない、しかし少なくとも、自分が今まで麻痺をしていた事に気付くことはできるはずです。そしてそれに気付くことは、イラク派兵を決める時に大きなプラスとなるはずです。

>この理論でいくと、どんな事故死や殺人の場合にも死体の写真を掲載しないと「実感がわかない」っていうことになるんでしょうか…

はっきり言うと「わきません」。しかし実感が湧かない=簡単に人を殺してしまう、では無いという事は理解して頂きたいです。何故なら「わからない怖さ」という物もあるのですから。。。

で、それと今回の事と何の関係があるのでしょうか?

>死に直面しない日常を過ごしてばかりいるとそうなるのか、想像力の欠如なのか、もうなんだかわかりません。「怖い」だけです。

確かに僕は「死」という物に直面したことは一度もありません、しかしだからといってそういう「死」に直面したことが無い人をイラク派兵の議論からイジェクトするというのは乱暴でしょう。むしろそういう人達にもイラク派兵について考えて貰うためにも、この写真の公開は絶対必要だと僕は思います。 http://www.c-plusc.com/erimt/archives/000863.html